首相になりそうな派閥の偉い人をトップダウンで追い詰めていけば・・・東京地検特捜部
今日は第三次世界大戦について説明するぞ。いま世界大戦を阻止するために躍起になっている組織がある。東京地検特捜部じゃ。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) December 13, 2023
こう書くわけがわからないと思うので順番に説明するぞ。
まず、世界には二つの陣営があるのは知っているよな。自由を愛する人々と、統制に依存する人々じゃ。… pic.twitter.com/AdRWnGrXA6
東京地検特捜部の仕事とは?
東京、大阪、名古屋の各地方検察庁にのみ設置されている特別捜査部は、公正取引委員会、証券取引等監視委員会、国税庁が法令に基づき告発した事件の捜査や、汚職、企業犯罪などに関する独自の捜査を行っています。
特捜部はどのような事件を扱うのですか?
特捜部が扱うのは、大規模な脱税、政治腐敗、その他背任、会社横領、詐欺などの経済事件です。そのため、特捜部はそのような事件が集中する大都市に設置されています。
隠退蔵物資事件捜査部
隠匿蔵物資事件捜査部は、旧軍需物資の隠匿を取り締まる特捜部を前身とする。1947年に東京地方検察庁に隠匿退蔵物資事件捜査部として設置され、1949年に改称された。
隠退蔵物資事件とは?
戦時中に旧日本軍が民間人から押収し、GHQ占領前に通告したダイヤモンドなどの貴金属や軍需物資の処分のことで、1945年8月14日の閣議で自動車ガソリン、銅、食料品などの軍需物資の緊急処分が決定された。その額は約2400億円にのぼるといわれているが、一部では隠蔽されていた。
東京地検特捜部とは?
東京地検特捜部とはいったい何なのか。
米国が日本国民の財産を強奪するために、米国GHQによって作られたと言われている。
つまり、アメリカ側である。