豚骨スープの自家製で風味が強い?中細麺、臭みはない。 チャーシュー、細もやし、ネギとシンプル。
渡なべ@高田馬場
— ccc1323 (@triple_crown23) December 25, 2023
大分佐伯ラーメン(¥950)+チャーシュー(¥300)+ネギ(¥100)
熟成中という豚骨スープを用いたご当地限定を再食。
ご当地仕様でレンゲは付かない。
旨味確りな豚骨スープに自家製?中細麺。
前回と同様にやはり臭さは無い。
TPはバラチャーシュー、細モヤシ、ネギとシンプル。#西早稲田 pic.twitter.com/dI5BUCOOew
豚骨と魚介のダブルスープを使う店もある(魚介は地元特産のいりこ出汁を使用)。
佐伯ラーメンの歴史は古く、漁業や造船業で汗を流した労働者が塩辛い佐伯ラーメンを食べていたことから始まった。
豚骨ベース、醤油味、多めの油、ガーリックパウダーが特徴だ。