カブ系バイクで東海一周【一日目/Part1】鈴鹿スカイライン
東海の名道を一周で巡るルートは難しいので名古屋発～現地着ルートで三方向に分けて巡ります。
東海一周【一日目/Part1】
東海一周一日目、名古屋駅から鈴鹿スカイラインに向かいます。
始点：名古屋駅
鈴鹿スカイラインは、美しい山岳道路で、三重県と滋賀県を結ぶ国道477号の一部区間です。このドライブウェイは、湯の山温泉郷から甲賀市土山町大河原まで延長約19キロメートルにわたり、御在所岳と鎌ヶ岳の間を通ります。カーブが多く、展望も豊かなスカイラインは、ツーリングやドライブに最適です。武平トンネル（標高800メートル）を抜けると、雨乞岳が正面に広がります。ぜひ訪れてみてください！
終点：鈴鹿スカイライン終点
移動距離：６９ｋｍ
移動時間：１時間５２分
名古屋駅〔１０：００〕出発
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名古屋駅は、愛知県名古屋市中村区に位置するターミナル駅で、東海旅客鉄道（JR東海）、日本貨物鉄道（JR貨物）、名古屋臨海高速鉄道、名古屋市交通局（名古屋市営地下鉄）の駅が集まっています。この駅は複数の鉄道会社や地下鉄が乗り入れ、その規模は非常に大きいです。初めて訪れる人が迷ってしまうこともあるほど、複雑な構造と広さが特徴的です。待ち合わせ場所としては、「銀の時計」や「金の時計」などがメジャーです。
鈴鹿スカイライン終点〔１１：５２〕到着
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